Copyright © 2023 Maplesoft, a division of Waterloo Maple Inc.
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32 ビットと 64 ビットのいずれのバージョンの MapleMBSE™ 2024 でも、以下の手順を実行してください。
インストールの途中でパーチェイスコードが必要となります。これは通常メールで送られます。
Windows オペレーティングシステムに MapleMBSE 2024.0 をインストールするには、次の手順に従ってください。
ダウンロードした MapleMBSE2024.0WindowsInstaller.exe をダブルクリックしてください。
注 : 以下の条件のいずれかが検出された場合にバージョンの選択が必要です。
Excel がインストールされていない場合でも MapleMBSE 2024.0 はインストールされます。ただし、Excel をインストールするまで MapleMBSE 2024.0 を使用することはできません。
アーキテクチャにより異なりますが、デフォルトで MapleMBSE は以下の場所にインストールされます。
□MapleMBSE が動作するにはライセンスファイルが必要です。旧バージョンのライセンスファイルは MapleMBSE 2024.0 では使用できません。ライセンスファイルを取得するには、シングルユーザバージョンの MapleMBSE 2024.0 のアクティベーションを実行する必要があります。シングルユーザ用のインストーラを実行している場合は、インストール中にアクティベーションを行うことができます。インストール中に行わなかった場合は、次の手順でアクティベーションを実行します。
注 : アクティベーション中にインターネット接続が必要になります。インターネット接続のないコンピュータを使用する場合は、販売元または Maplesoft カスタマーサービスまでお問い合わせください。
MapleMBSE 2024.0 インストール先の license フォルダにライセンスファイル (.dat) が保存されます。アクティベーションで問題が発生した場合は、FAQ ページ (http://www.cybernet.co.jp/maple/support/faq/) を参照してください。
32 ビットと 64 ビットのいずれのバージョンの MapleMBSE 2024.0 でも、以下の手順を実行してください。
ネットワークライセンスを用いて Windows オペレーティングシステムに MapleMBSE 2024.0 をインストールするには、次の手順に従ってください。
ダウンロードした MapleMBSE2024.0WindowsInstaller.exe をダブルクリックしてください。
注 : 以下の条件のいずれかが検出された場合にバージョンの選択が必要です。
Excel がインストールされていない場合でも MapleMBSE 2024.0 はインストールされます。ただし、Excel をインストールするまで MapleMBSE 2024.0 を使用することはできません。
アーキテクチャにより異なりますが、デフォルトで MapleMBSE は以下の場所にインストールされます。
MapleMBSE のネットワークバージョンを無人モードでインストールすることができます。MapleMBSE の無人インストールを実行するには、2 つの方法があります。
無人インストールは、コマンドラインで直接インストールオプションを指定することで、オプションファイルを使用することなく実行することができます。この方法で無人インストールを実行するには、以下の手順に従ってください。
以下の例をテンプレートとして使用して、ユーザ定義の options.txt ファイルを作成できます。
mode=unattended
installdir=C:\Program Files\MapleMBSE 2024
defaultapp=1
desktopshortcut=1
licenseType=network
serverName=myServerName
portNumber=27000
注 :MapleMBSE2024.0WindowsInstaller.exe ファイルが存在している場所以外のディレクトリにユーザ定義のオプションファイルを作成した場合、コマンドの実行時にこのオプションファイルへのパスを指定する必要があります。
オプション名  | 説明  | 設定可能な値  | デフォルト値  | 
help  | 有効なオプションのリストの表示  | 
  | 
  | 
version  | 製品情報の表示  | 
  | 
  | 
unattendedmodeui  | 無人モードの UI  | none minimal minimalWithDialogs  | なし  | 
optionfile  | オプションファイルの名前  | 文字列  | 
  | 
debuglevel  | デバッグ情報の詳細レベル  | 0 1 2 3 4  | 2  | 
mode  | インストールモード  | win32 unattended  | win32  | 
debugtrace  | debugtrace  | 文字列  | 
  | 
installer-language  | 
  | en ja  | en  | 
installdir  | インストールディレクトリ  | 文字列  | C:\Program Files\MapleMBSE  | 
MapleMBSEVersion  | 32 ビットまたは 64 ビットバージョンの MapleMBSE  | x86 x64  | x86  | 
defaultapp  | MapleMBSE 2024.0 を .MSE ファイルの標準アプリケーションに設定します。  | 0 または 1  | 1  | 
desktopshortcut  | デスクトップにショートカットを作成します。  | 0 または 1  | 1  | 
licenseType  | ライセンスの形態  | single network  | single  | 
singleOrRedundant  | 単一またはリダンダントサーバを設定します。  | single redundant  | single  | 
serverName  | ライセンスサーバ  | 文字列  | 
  | 
portNumber  | ライセンスサーバ上で使用するポート番号  | 数値  | 27000  | 
serverName1  | ライセンスサーバ 1  | 文字列  | 
  | 
portNumber1  | ライセンスサーバ 1 上で使用するポート番号  | 数値  | 27000  | 
serverName2  | ライセンスサーバ 2  | 文字列  | 
  | 
portNumber2  | ライセンスサーバ 2 上で使用するポート番号  | 数値  | 27001  | 
serverName3  | ライセンスサーバ 3  | 文字列  | 
  | 
portNumber3  | ライセンスサーバ 3 上で使用するポート番号  | 数値  | 27002  | 
<MapleMBSE Install Folder>/uninstall/uninstall -- mode unattended
MapleMBSE 2024.0 の Windows Network バージョンを起動する前に、以下の手順に従ってライセンスファイルを取得し、ライセンスマネージャを起動してください。
MapleMBSE およびその他の Maplesoft 製品のネットワークライセンスは、Network Tools プログラムによって登録されます。
MapleMBSE 2024.0 が動作するには MapleMBSE 2024.0 ライセンスファイルが必要です。MapleMBSE の旧バージョンのライセンスファイルは MapleMBSE 2024.0 では使用できません。ライセンスファイルを取得するには、Maple Network Tools のアクティベーションプログラムを使用するか、http://www.cybernet.co.jp/maple/support/activation.html に記載されている手順に従ってオフラインでアクティベーションを実行する必要があります。アクティベーション中にインターネット接続が必要になります。インターネットに接続できるかを確認してください。インターネット接続のないコンピュータを使用する場合は、Maplesoft カスタマーサービスまでお問い合わせください。
注 : Windows 7 を使用している場合は、[Maple のアクティベート] を右クリックして [管理者として実行] を選択します。
C:\Program Files\Maple Network Tools\FLEXlm\11.7\windows ディレクトリには、MapleMBSE の実行に必要なライセンスマネージャデーモン (lmgrd および Maplelmg) のほか、FlexNet Publisher のインストールおよび設定に使用するユーティリティが含まれています。
Novell® サーバを使用する場合は、Novell ネットワーク を参照してください。
Windows ネットワークサーバ上でライセンスマネージャデーモンを設定し、起動するには次の手順を実行します。
サービス名  | サービスの名前を入力 (オプション)  | 
lmgrd.exe ファイルへのパス  | C:\Program Files\Maple Network Tools\FLEXlm\11.7\windows\lmgrd.exe  | 
ライセンスファイルへのパス  | C:\Program Files\Maple Network Tools\activate\MapleMBSE2024.lic  | 
デバッグログファイルへのパス デバッグログファイルを含むディレクトリへのパスを入力してください。このファイルは、自動生成されないため、自分で作成しなければなりません (下記の例では log.txt が自作ファイルです)。  | C:\Program Files\Maple Network Tools\FLEXlm\11.7\windows\log.txt  | 
これで、MapleMBSE 2024.0 を使用することができます。
複数の Maplesoft 製品 (MapleMBSE を含む) を実行するには、すべてのライセンスファイルを同一のディレクトリに格納する必要があります。ほかの FlexNet Publisher ライセンスファイルが 1 つの場所に保存されている場合、Maplesoft 製品のライセンスファイルもそこに置くことができます。
次の手順に従ってください。
Windows Explorer を使用して、すべてのライセンスファイルを C:\Program Files\Maple Network Tools\activate などの共通ディレクトリに移動します。
サービス名  | サービスの名前を入力 (オプション)  | 
lmgrd.exe ファイルへのパス  | C:\Program Files\Maple Network Tools\FLEXlm\11.7\windows\lmgrd.exe  | 
ライセンスファイルへのパス 注 : ライセンスファイルへのパスには最後にバックスラッシュを付けないものとします。  | C:\Program Files\Maple Network Tools\activate  | 
デバッグログファイルへのパス デバッグログファイルを含むディレクトリへのパスを入力してください。このファイルは、自動生成されないため、自分で作成しなければなりません (下記の例では log.txt が自作ファイルです)。  | C:\Program Files\Maple Network Tools\FLEXlm\11.7\windows\log.txt  | 
これで、ネットワークライセンスの Maplesoft 製品を使用することができます。
FlexNet Publisher は Novell や IPX/SPX 上では実行できません。Novell のみの環境のネットワークでライセンスマネージャをインストールするには、次の手順に従ってください。
Mac OS® X 用の MapleMBSE 2024.0 のネットワーク版を起動する前に、次の手順に従ってライセンスファイルを取得し、ライセンスマネージャを起動してください。
MapleMBSE およびその他の Maplesoft 製品のネットワークライセンスは、Network Tools プログラムによって登録されます。
MapleMBSE 2024.0 が動作するには MapleMBSE 2024.0 ライセンスファイルが必要です。MapleMBSE の旧バージョンのライセンスファイルは MapleMBSE 2024.0 では使用できません。ライセンスファイルを取得するには、Maple Network Tools のアクティベーションプログラムを使用するか、http://www.cybernet.co.jp/maple/support/activation.html に記載されている手順に従ってオフラインでアクティベーションを実行する必要があります。アクティベーション中にインターネット接続が必要になります。インターネットに接続できるかを確認してください。インターネット接続のないコンピュータを使用する場合は、Maplesoft カスタマーサービスまでお問い合わせください。
MapleMBSE 2024.0 を使えるようにするためには、ライセンスサーバを起動しなければなりません。root によって実行されるプロセスはすべてセキュリティーリスクであるため、lmgrd を root として走らせることは推奨しません。
./lmgrd -c license_file_path -l debug_log &
ここで、license_file_path はネットワークライセンスファイルのフルパスとファイル名 (デフォルトは /Users/<username>/Applications/Maple_Network_Tools/activate/MapleMBSE2024.lic) で、debug_log は、デバッグ情報の書き込み先ファイル名です。-l オプション (アルファベットの l で、数字の 1 ではない) を指定すると、ファイルを作成します。
システムブートアップファイルでライセンスサーバを起動する際に問題が発生する場合は、http://www.flexerasoftware.jp/ を参照してください。
これで、MapleMBSE 2024.0 を使用することができます。
複数の Maplesoft 製品 (MapleMBSE を含む) を実行するには、すべてのライセンスファイルを同一のディレクトリに格納する必要があります。ほかの FlexNet Publisher ライセンスファイルが 1 つの場所に保存されている場合、Maplesoft 製品のライセンスファイルもそこに置くことができます。
次の手順に従ってください。
現在使われている FlexNet Publisher ユーティリティのインストール先に移動してください。MapleMBSE 2024.0 の場合、デフォルトの場所は /Users/<username>/Applications/Maple_Network_Tools/FLEXlm/11.7/ です。次のコマンドを入力してください。
./lmdown
MapleMBSE のネットワークライセンスファイルをすべて /Users/<username>/Applications/Maple_Network_Tools/activate にコピーしてください。
注 : ディレクトリのパスで、ライセンスファイルそのものを指すものではありません。
./lmgrd -c license_file_path -l debug_log
ここで、license_file_path はライセンスファイルがあるディレクトリのフルパスで、debug_log はデバッグ情報の書き込み先ファイル名。-l オプション (アルファベットの l で、数字の 1 ではない) を指定すると、ファイルを作成します。
これで、ネットワークライセンスの Maplesoft 製品を使用することができます。
MapleMBSE 2024.0 の Linux Network バージョンを起動する前に、次の手順に従ってライセンスファイルを取得し、ライセンスマネージャを起動してください。
MapleMBSE およびその他の Maplesoft 製品のネットワークライセンスは、Network Tools プログラムによって登録されます。
MapleMBSE 2024.0 が動作するには MapleMBSE 2024.0 ライセンスファイルが必要です。MapleMBSE の旧バージョンのライセンスファイルは MapleMBSE 2024.0 では使用できません。ライセンスファイルを取得するには、Maple Network Tools のアクティベーションプログラムを使用するか、http://www.cybernet.co.jp/maple/support/activation.html に記載されている手順に従ってオフラインでアクティベーションを実行する必要があります。アクティベーション中にインターネット接続が必要になります。インターネットに接続できるかを確認してください。インターネット接続のないコンピュータを使用する場合は、Maplesoft カスタマーサービスまでお問い合わせください。
MapleMBSE 2024.0 を使えるようにするためには、ライセンスサーバを起動しなければなりません。root によって実行されるプロセスはすべてセキュリティーリスクであるため、lmgrd を root として走らせることは推奨しません。
C Shell の使用
ライセンスマネージャデーモン (lmgrd) を起動するには、プロンプトに対し次のコマンドを入力してください。
./lmgrd -c license_file_path -l debug_log &  | 
ここで、license_file_path はネットワークライセンスファイルのフルパスとファイル名 (デフォルトでは $HOME/Maple_Network_Tools/activate/MapleMBSE2024.lic) で、debug_log はデバッグ情報の書き込み先ファイル名です。-l オプション (アルファベットの l で、数字の 1 ではない) を指定すると、ファイルを作成します。
Korn Shell または Bourne Shell の使用
ライセンスマネージャデーモン (lmgrd) を起動するには、プロンプトに対し次のコマンドを入力してください。
nohup lmgrd -c license_file_path -l debug_log 2>&1 &  | 
起動時のデーモンの実行
□起動時にデーモンを実行するようにするには、適宜ブートスクリプト (/etc/rc.boot、/etc/rc.local、/etc/rc2.d/Sxxxx など) に変更を加えます。たとえば、ブート起動スクリプトとして lmgrd を実行する場合、プロンプトに対し次の su コマンドを実行すれば、レギュラーユーザとして実行することができます。
su username -c \'umask 022; lmgrd_path -c license_file_path -l log_path\'  | 
ここで、username は特権のないユーザ、lmgrd_path は lmgrd ファイルへの正しいパス、license_file_path はネットワークライセンスへのフルパス (デフォルトでは $HOME/Maple_Network_Tools/activate/MapleMBSE2024.lic)、log_path はデバッグログファイルのパス。ネットワークライセンスファイルの名前は MapleMBSE2024.lic とすることを推奨します。
ライセンスサーバの起動に関するヘルプ
UNIX のシステムブートアップファイルからライセンスサーバを起動する際に問題が発生する場合は、http://www.flexerasoftware.jp/ を参照してください。
これで、MapleMBSE 2024.0 を使用することができます。
複数の Maplesoft 製品 (MapleMBSE を含む) を実行するには、すべてのライセンスファイルを同一のディレクトリに格納する必要があります。ほかの FlexNet Publisher ライセンスファイルが 1 つの場所に保存されている場合、Maplesoft 製品のライセンスファイルもそこに置くことができます。
次の手順に従ってください。
現在使われている FlexNet Publisher ユーティリティのインストール先に移動してください。MapleMBSE 2024.0 の場合、デフォルトの場所は /usr/local/Maple_Network_Tools/FLEXlm/11.7/ です。次のコマンドを入力してください。
./lmdown  | 
MapleMBSE のネットワークライセンスファイルをすべて 1 つのフォルダ (例 : $HOME/Maple_Network_Tools/activate) にコピーしてください。
注 : ディレクトリのパスで、ライセンスファイルそのものを指すものではありません。
./lmgrd -c license_file_path -l debug_log
ここで、license_file_path はライセンスファイルがあるディレクトリのフルパスで、debug_log はデバッグ情報の書き込み先ファイル名。-l オプション (アルファベットの l で、数字の 1 ではない) を指定すると、ファイルを作成します。
これで、ネットワークライセンスの Maplesoft 製品を使用することができます。
MapleMBSE を開始するには、[スタート] > [すべてのプログラム] > [MapleMBSE 2024.0] > [MapleMBSE 2024.0] を選択し、続いてモデルの設定 (.MSE) ファイルやモデルファイルを選択します。
設定ファイルとモデルファイルのサンプルは MapleMBSE に同梱されています。サンプルファイルの名前と格納場所は以下のとおりです。
MapleMBSE のユーザガイドにアクセスするには、以下の手順に従います。
バージョン  | CPU  | 推奨 RAM  | ハードディスク  | 
Windows 7 Service Pack 1  | Core i3-2377M (1.5GHz)  | 2GB  | 10GB  | 
バージョン  | CPU  | 推奨 RAM  | ハードディスク  | 
Windows 7 Service Pack 1  | Core i3-2377M (1.5GHz)  | 2GB  | 10GB  | 
Excel 2010 Service Pack 2 または Excel 2016。
注 : インストールされる Excel のアーキテクチャ (32 ビットまたは 64 ビット) は、インストールを実行中の MapleMBSE のアーキテクチャと一致している必要があります。
Oracle® Java® SE Runtime Environment 8。
注 : インストールされる Java JRE® のアーキテクチャ (32 ビットまたは 64 ビット) は、インストールを実行中の MapleMBSE のアーキテクチャと一致している必要があります。
Rational® Rhapsody® バージョン 8.1.2 またはバージョン 8.1.3。
注 : インストールされる Rational Rhapsody のアーキテクチャ (32 ビットまたは 64 ビット) は、インストールを実行中の MapleMBSE のアーキテクチャと一致している必要があります。
注 : Maple は、ライセンスマネージャとして Flexera Software Corporation の FlexNet Publisher を使用しています。このドキュメントには、標準的な Maple インストールに必要な情報がすべて記載されています。詳細は、FlexNet Publisher のドキュメント http://www.flexerasoftware.jp/ を参照してください。
MapleMBSE、Maple、Maplesoft、Waterloo Maple は、Waterloo Maple Inc. の商標です。
Intel は、Intel Corporation の登録商標です。
Microsoft、Windows、Windows Server、Excel、Internet Explorer は、Microsoft Corporation の登録商標です。
Macintosh と Mac OS は Apple Computer, Inc. の登録商標です。
Oracle、Java、および JRE は、Oracle およびその関連企業の登録商標です。
IBM、Rational、および Rhapsody は世界のさまざまな地域で登録された International Business Machines Corp. の商標または登録商標です。
FLEXlm および FlexNet は Flexera Software Corporation の登録商標です。
Linux は Linus Torvalds の登録商標です。
その他あらゆるブランド名および製品名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。