opts 引数は option = value 形式で指定する任意の引数で、option には以下に説明されている名前のいずれかを指定できます。これらの引数はキーワードパラメータで、方程式の左辺がキーワード、右辺がその値です。各キーワードパラメータにはパラメータが渡されない場合に使用する初期値が割り当てられています。
以下は各キーワードパラメータの説明です。各説明の 1 行目は左辺にキーワード、右辺に値の型で引数の形式を示しています。真偽 (truefalse) 型の場合、キーワードのみを渡すことは真 (keyword = true) を渡すことに相当します。
波形のサンプルを含む Vector を出力として指定します。波形のサンプル値がベクトルの要素になります。ベクトルに含まれる要素の数は samplecount で与えられます。i 番目の要素には t=(i-1)*sampletime 時間にサンプリングされた波形の値が入ります。デフォルトは DynamicSystems[SystemOptions] の discrete の値です。
出力 Vector に含めるサンプルの数を指定します。discrete オプションとともに使用します。デフォルトは DynamicSystems[SystemOptions] の samplecount の値です。
出力 Vector に含めるサンプルのサンプリング間隔を指定します。discrete オプションとともに使用します。デフォルトは DynamicSystems[SystemOptions] の sampletime の値です。
周波数の単位に hertz (回/秒) を指定します。指定されていない場合、周波数の単位はラジアン/秒になります。デフォルトは DynamicSystems[SystemOptions] の hertz の値です。