フル機能のグラフィカルユーザーインターフェイスにより、仮定、計算、結果での許容誤差を表示したり、計算を非表示にして問題の設定および最終結果だけを表示できる電子ドキュメントを簡単に作成することができます。高度なフォーマット機能により、必要に応じてカスタマイズしたドキュメントを作成することができます。ドキュメントはライブ形式であるため、パラメータを編集してボタンをクリックすると、新しい結果を計算することができます。スタンダードインターフェイスには、2 種類のモード:ドキュメントモードとワークシートモードがあります。
スタンダードワークシートインターフェイスでは、本マニュアルを対話形式に参照することができます。そのためには、[ヘルプ(Help)] メニューから、[マニュアル、リソース、その他(Manuals, Resources, and more)] → [マニュアル(Manuals)] → [ユーザマニュアル(User Manual)] と選択してください。
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